紀南地方に黄砂飛来 山並みも見えず

和歌山県の紀南地方で21日、日本に接近した低気圧による強風に伴い、黄砂が飛来した。和歌山地方気象台によると、ピーク時には視界が2キロほどになった。
 黄砂が観測されたのは、午前3時ごろから午後2時半ごろ。午前9時~11時ごろにピークを迎えた。田辺市内でも遠景が黄色くかすみ、シンボルの高尾山や近くの山並みも見えなくなった。
 南紀白浜空港を離着陸する飛行機に影響はなかったが、日本航空インターナショナル(JAL)によると、視界は午前7時から10時ごろが最も悪く、見通しは3・5キロほどになった。
 この日は風も強く、友ケ島では最大瞬間風速34・7メートルを観測した。20メートルを超えた観測地点は和歌山市(28・1メートル)、潮岬(24・8メートル)、川辺(21・5メートル)、新宮(20・7メートル)だった。


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